もぐうさノート

惰性で生きてます。

あけぼの

9月12日。

 

カーテンを開け、うっすら漏れていた朝焼けの

全容を眺めつつ、すっきりと目覚める。

腰はまだ張っている。よく分からんが

長引いている。

 

春に限らず、夏や秋、なんなら冬の夜明けは

良い。一日のうちで最も空気が澄んでいるし

空が明るくなりながらも、喧噪や忙しなさと

いった要素が無い。こう書いていて思ったが

自分はもしかして衰退世界が好きなのだろうか。

 

今日は胸メインの日。

昨日の疲れが残っている所為か、はたまた

腰の張りの所為か、前回上げられた重量で

潰れてしまった。まあこんな日もある。

 

新しい靴は、昨日見越した通り

そこそこのクッション性。

以前買ったマリンシューズは本当に底が

ペラペラで、ほぼ裸足で歩いているのと

変わらないぐらいだったのだが、これなら

普段使いには耐えてくれそう。

 

なんか、自分の受け持っている仕事が

どんどん増えてきていて、まだ飽和には

至らないものの、結構な重荷になりつつある。

といっても、少し前の「全く先行きが見えない感」

に比べれば大分マシなのだが。

 

夜練。

コンボや単純な操作でもミスが多発。

マスターの圧にやられてしまった感が強い。

 

蘆屋道満がピックアップされていたので

貯まってた石を全放出してみる。

100連ほど回して金回転が1度きり。

そして出たのはアストライア。

ホントこのゲームすげえよ(皮肉)。