決意表明的なもの
ランクマッチを、再開する。
ただし、今より上のランクである
マスターは目指さない。
今後、負けすぎて頭がおかしくなるかもしれず、
その時の為に書き残しておく。
身の程
現在、運よくウルトラダイヤになれているが
実力的にはスパダイ、もしかしたらダイヤモンドあたりが
適正だと思われる。
という事は、今はたまたま上振れているだけで
試行回数を重ねる事で適正値に収束する。
つまり、負ける。LPは、減る。
負ける事は嫌なのか
負ける事そのものは嫌ではない。
カジュアルマッチやラウンジ(大会)などにおいては
負けは自身の課題を見直す材料であり
上手くなるためのプロセスとして必須だと思っているから。
では、LPが減る事が嫌なのか。
これは前提による。
今までのように「目指せダイヤ」とか
「ウルダイまであとLPいくつ」とかいう感じでいれば
LPが減る事=ゴールがあからさまに遠のく事となる。
これはストレス以外の何物でもない。
何のために格ゲーやってるの?
言うまでもなく「楽しむため」だ。
素性の分からぬプレイヤー、対策しきれないほど
多いキャラとマッチングし、勝ったり負けたりして
一喜一憂する。
時々は名の知れた強豪と当たり、一蹴されては
「つえーw」と苦笑いし、偶然1引ければ
得も言われぬ多幸感に満たされる。
それでいい。
11,000の余裕
↑の事(特に後者)が出来るのは、ダイヤモンド(LP14,000)から。
つまり現状の25,000-14,000
=11,000はあぶく銭であり、種銭である。
それを肝に銘じておきたい。
ちょうど艦これも飽きた一区切りついたので
もう一度原点に立ち返ってみることにする。