【RSP】2020-Apr-19

今日は9戦。

格付け戦

スーパープラチナのファルケ戦。

プレイヤーレベル＝キャラレベルという人で、

為す術なく2連敗。

完全に格上の方でした。

VSザンギエフ戦

プラチナのザンギエフ戦。

ザンギ戦は立ち回り自体は有利なものの

体力差やペースを掴んだ時のダメージ差が

大きいので、実際はそんなに楽でもないと思う。

端に追い詰められて、ジリジリ迫られると

実際のところほぼ詰む。

こちらがジャンプしても立ち弱Pや

ダブルラリアットで大体落とされてしまうし、

これ以上近づかれると当然ながら

投げ地獄が待っている。

結局、1戦目は取れたものの

その後2戦負け。

反省点としては、投げを怖がりすぎて

自分から下がりすぎていたかもしれない。

↑の状態はほぼ詰みなのだから、

もうちょっと頑張ってラインを上げるように

心がけていく。

ジュリ4連戦

ウルトラゴールドのジュリと対戦。

そして、その次も別人ではあるが

同じくウルゴルのジュリ。

ジュリは流れるような連携と、投げ間合いの広さ、

そして使っている人のキャラ愛がすごい

という印象がある。

注意すべきは↑の半月斬みたいな技。

ガードすればマイナス6フレームなのだが

これぐらい先端だと反撃も難しい。

よくこちらのサイコカノーネを狙って

合わせてくる。

例によって、こちらは

「Vゲージ全Vリバ」作戦。

連携の強いキャラ相手にはこの作戦が

鉄板かもしれない。

↑の天穿輪(弱)も要注意。

立ガードだとマイナス3フレームなので反撃不可。

しゃがんでガードするとマイナス8フレームに

なるという特殊な技。

「負けるとLPごっそり持っていかれる」という

プレッシャーに耐えて4連勝。

5勝4敗でLPも黒字に。

やっぱり「負けない」事が重要なのか。

【RSP】2020-Apr-17

今日は2戦。

ソファーで仕事している所為か

腰が痛くなってきた。

VS R.ミカ

ウルトラゴールドのミカと対戦。

なんだかんだ言って、元メインキャラだったので

技の特徴や行動パターンは把握しているつもり。

彼を知り己を知れば百戦殆うからずという事で

2連勝。

とはいえ、やっぱり一度ペースを掴まれると

一気にKOまで行かれてしまう爆発力はあるので

そこは注意する。

中でもドロップキックは封じておきたい。

ガードすらしたくない技なので、↑のように

EXサイコシュナイデで撃ち落とすというのも

正解の一つではないかと思う。

余裕があれば、垂直ジャンプで躱すのも良いと思うが。

悪い例。

EXゲージをケチったために

クラッシュカウンター＆画面端という名の地獄へ。

今日の収穫

ルフトヤークトからジャンプ中Kをめくりで当てた後に

地上技のコンボが繋がらない事が時々あった。

単に自分がヘタクソなんだろうと思っていたのだが、

改めてコマ送りで見てみると、

フレームが安定していない事が分かった。

いつも大体おなじタイミングで当てているつもりなのだが、

↑はプラス8フレーム、↓はプラス5フレーム。

立ち中Pは発生6フレームなので

繋がらない時があるのも頷ける。

今後はコンボ始動技を弱攻撃にしよう。

8500到達。もうすぐ折り返し。

【RSP】2020-Apr-14

今日は3戦。

VSセス

プラチナのセスと対戦。

豪鬼もそうなのだが、

1ターンでこちらの体力を全部もってかれるような

キャラは怖い。 

以前セスと対戦した時に

「フレーム勉強しておかないとな…」と

言っておきつつ、クルーエルディザスター

(クルクル回ってキックするやつ)ぐらいしか

覚えていなかった。

弱はマイナス8。

強でもマイナス5。

1戦目は何とか取れたものの、

「あ、こいつフレーム知らないな」

と感づかれたか、2戦目からは猛烈に

攻め込まれる。

このダッシュオラオラ(ヘカトンケイルだっけ？)が

面白いように当たる。いや面白くない。

また、投げを捨てていたこともバレ始めて

良いように投げられる。

それでも奮闘したものの、最後は

しゃがみ中P→しゃがみ弱P→サイコシュナイデ

のコンボミスで敗戦…

ファルケも心なしか白目。

切り替えて3戦目。

最序盤のグラップで流れが変わった、と思う。

また、2戦目の途中あたりから

「Vゲージは全部Vリバーサルに使う」

と判断した事も功を奏し、ペースを掴む。

1ラウンド先取し、2ラウンド目も

良いペースで来たところで、

「勝ちたい欲」が湧いてくる。

EXカタプルトで打ち上げた後、

いつも締めの技を迷うのだが

よりにもよって立ち強Kを繰り出してしまう。

もちろん当たらない。

EXゲージもVゲージも増えないが

テンパりゲージMAX。

そうこうしている内に2回目のチャンス。

今度はサイコシュナイデで確実に仕留める…

ゲージ溜まってないのにEXシュナイデ出そうとしてる…

ともあれ、無事にノーマルシュナイデで仕留めきり、

２－１で勝ち越しましたとさ。

後から知ったが、↓のレバー入れ強Pも

ガード後マイナス4なので、覚えておこう。

結論として、やっぱりセスは怖い。

コンボダメージなんかもさることながら

目がイっちゃってるし、人の名前間違えるし。

ベガじゃねえよ。

ベガだったらこんなに立ち回り困ってねえよ。

8500まであと少し。
 

拾式おぼえがき

現状でクリアできる構成を

備忘のため書いておく。

黒ウィズのデッキ構成は、装備する潜在結晶も

込みで保存しておいてくれると嬉しいなあ。

デッキ構成

・クロッシュ(Birth of New Order1)

結晶：力の超結晶(攻撃1000UP)

力の結晶【雷】(単色雷攻撃300UP)

・リリー(アイドルωキャッツ)

結晶：アドヴェリタス(ダメージ増＆HP1000DOWN)

アストルムの人形(特攻大魔術効果UP)

・マグエル(Birth of New Order2)

結晶：瑠璃揚羽(弱体大魔術効果UP)

サルヴァトル(スキルディスチャージ無効)

・ノクス(MARELESS4)

結晶：煌眼(Lモード時回復＆攻撃UP)

花札(攻撃1000UP＆HP2000DOWN)

・イザーク(Christmas2018)

結晶：武烈陣(戦士＆術師の攻撃＆HP200UP)

金管戦鎚(複属性闇の攻撃300UP)

精霊大結晶は不要。

並び順はそこまで厳密でもないと思うが

クロッシュは先頭が良いかもしれない。

1戦目

1問回答。

2戦目

イザークSS1発動。

1問回答。

3戦目

真ん中にマグエルSS2発動。

真ん中にリリーSS2発動。真ん中死亡＆左下怒る。

クロッシュSS2発動。リリーを選択。

左上にリリーSS1発動。左上死亡。

1問回答。

4戦目

1問回答。

5戦目(ボス)

左にマグエルSS1発動。

左にリリーSS1発動。

クロッシュSS2発動。リリーを選択。

左にリリーSS1発動。左死亡＆リスタート。

真ん中にマグエルSS2発動。

真ん中にリリーSS2発動。

クロッシュSS2発動。リリーを選択。

真ん中にリリーSS1発動。真ん中死亡。

1問回答。

念のため動画も残してみた。

破神

神を撃ち落としました。

以前に書いた通り、一戦一戦が

非常にキツかったが、どうにか令呪なしで

クリアすることが出来た。

今までと違って、話が大きく展開してきたので

次の章も楽しみです。

ディオスクロイ強え

ストーリー的には好きになれなかったのだけど

サーヴァントとしての性能はかなり好みです。

スキルによってモリモリ溜まるNPからの宝具連射や、

スターも生成されるのでクリティカルもガンガン出る

という感じで、雑に使って強いのが良い。

宝具レベル1なので宝具の火力は低いが、

2ターン連続で撃てればそれほど関係無し。

今まで貯め込んでいた種火を注ぎ込んで

早々にレベルMAXにしておいて良かった。

道中のランサー(誰とは言わないが)戦では

非常に活躍してくれました。

ピックアップ2サーヴァントの性能がイマイチだったら

もう少しピックアップ1に石をぶっこんでも

良いかもしれない。

クリア記念11連

オリュンポスをクリアした区切りという事で

もう一度11連ガチャにチャレンジ。

カイニスが来ました。

やっぱりこの女チョロいな(死亡フラグ)。

【RSP】2020-Apr-11

今日は13戦。

いきなり3連敗

のっけから、リュウ、ガイル、春麗に

立て続けに、一戦目負け→一戦切りという形で

3連敗。特にラグとかは無かったと思うけど。

3戦とも、勝てるラウンドをコンボミスや

リーサル見落とし等で落としており

相当グツグツしていた。

G戦

続けて、ウルトラゴールドながら

プレイヤーレベル＝キャラレベルという

不気味なGと対戦。

懸念していた通りの強さだったのだが、

なんとか２－１で勝ち越す。

Gは↑の対空が万能で、大抵のジャンプ攻撃は

これ一つで落とされてしまう。

かといってこちらから仕掛けないと

プレジデントレベルを上げられたり、

めちゃくちゃ見づらいめくり攻撃が飛んでくる。

更にはVトリガーも強力なので、結構厄介かもしれない。

とりあえず、G・スマッシュ・オーバー(弱)の

ガード後フレームは－４だということだけ

覚えておく。

余談だが、ネットで「G対策」と検索すると

害虫駆除系のサイトばっかり表示されるのも

対策しづらい理由の一つかもしれない。

影ナル者、ナッシュ戦

次はプラチナのカゲと対戦。

どーでもいいが、四天王はもう仕方ないとして

他キャラ、特に新キャラに関しては

英語名と日本語名を統一してほしい。

ぶっちゃけあまり練度が高くなく

特筆する点も無く2連勝。

サブキャラ練習だったのかもしれない。

続けてウルトラゴールドのナッシュ。

先ほどのカゲと比べても比較にならないぐらい

強かった…

たまたま1戦取ることが出来たが、

あとは良いところなく2敗。

強いナッシュと当たると、思考を盗まれているのでは？

と思ってしまう。実際は読むのが容易なほど

こちらが単純な動きをしているだけなのだろうけど。

ギル戦

スーパープラチナのギル戦。

こちらもサブキャラ練習だったのか、はたまた

読みが噛み合ったのか、2連勝することが出来た。

唯一、ブロッキングは鬱陶しかったが。

ブロッキングの瞬間をスクショに収めたのだが、

改めて見てみると、

「ファルケにセクハラしているおっさん」

に見えてしまう。パンツ一丁だし。

結局、セクハラおじさんは棒でしばかれましたとさ。

という訳で、132ptの黒字で

今日は終了。

戦績的にも、7勝6敗で勝ち越せたので

これで安心してオリュンポスに戻れます。

在宅

ご多分に漏れず、在宅ワークとなりました。

最初の2,3日は戸惑うことも多かったけど

天性の引きこもり資質により

一週間も経たずに馴染みましたとさ。

改めて思った事

やっぱ通勤時間ってク〇だわ。

有効活用出来ない事もないけど

それって言わばゴミを再利用している

みたいなものだし

無ければ無いに越したことはない。

とはいえ、退勤ボタンを押した次の瞬間から

ゲームに勤しめるほど

割り切りが上手い訳でもないんだけど。

あとは、管理者としては認めたくなかったけど

やっぱり可視化出来ていない仕事って

腐るほどあったんだなあと痛感。

今回の件が事態を変える良いきっかけになると

ポジティブに捉えておく。

オリュンポス開始

そんなこんなでオリュンポス開始。

アトランティスとは打って変わって

1戦1戦が厳しい。

幸いにして時間はたっぷりあるし

じっくり打ち込むとしよう。

そして10連ガチャで神降臨。

元日の楊貴妃＆福袋以来、

3か月ぶりの星5サーヴァント。

単体宝具セイバーというのがまた嬉しい。

カイニスは出なかったけど、

残りの石はピックアップ2に取っておこう。