今日は5戦。
ウルトラゴールドのバルログ。
国旗が中国だったが、それほどラグは無し。
1戦目はこちらの攻めがいいように通り勝利。
しかし2戦目以降は動きを読まれたようで
ジャンプに対して悉く空投げを喰らう羽目に。
挙句の果てには、サイコクリンゲにすら
空投げを合わせられる始末。
完全にペースを持っていかれ、2戦目3戦目と
良いところなく敗北…
今になって考えれば、ムキになって攻めずに
どっしり待っていればよかったと反省。
続けてスーパープラチナの豪鬼。
Vスキル、Vトリガーともに1という
腐るほどやってきた組み合わせなので
いつものように以下を意識して立ち回る。
・中間距離で不用意に手を出さない
(豪鬼側の方が技判定強いので)
・Vトリガー発動時は逃げ一択
・とはいえ極力画面端は背負わない
・Vゲージは全部Vリバーサルでも構わない
1戦目、2戦目と激戦だったが
なんとか2連勝。
最後は会心のシミーが決まりました。
幸先は悪かったものの、
100pt以上の黒字で終わる。
スーパープラチナまで
あと1741pt…
RSPはRoad to Super Platinumの略です。
という訳でランクマ感想戦。
相手はスーパープラチナのセス。
対空攻撃からゴッソリ減らされたり、
逆にあちらの飛びを通されたりとで
1戦目はほぼ何もできず完敗。
2戦目は変化をつける事を意識して
的を絞らせないように立ち回る。
終始押され気味ではあったが
最後は中P→中K→サイコシュナイデ→CAという
リーサルコンボを無事に完走し、1戦取り返す。
↑からCAでフィニッシュ。危なかった。
3戦目。
こちらのジャンプに対して、今度は相手が変化。
くぐってコンボを叩き込むという対策に
こちら側が対応できず、最後は相手のCAに自ら飛び込んでGG。
1勝2敗だったが、LPは僅かながら黒字。
全体を通して、動きの精度等含めて
完全に相手が格上だったと思う。
反省点としては、セスの動きやフレームについて
あまりにも勉強不足だという事。
プロプレイヤーもキャラ性能を高く評価しているので
確反等をちゃんと学習しておかないと
いつ轢き頃されてもおかしくないので
トレモで勉強します。
今日のランクマはこれで終わり。
最近集中力がまったく長く持たない…
世の中は大変な事になっていますが、
友人から借りたメイドインアビスを観て号泣したり
原因不明の腎炎で地獄の苦しみを味わったり
個人的にも色々ありました。
LP8000越えました。ファルケで。
一時期はラグが酷すぎて
スト５自体やる気にならなかったが
先日のアップデートである程度解消されたようなので
満を持して再開。
ゲームパッドからキーボード操作へ切り替え、
咄嗟のしゃがみガードすら満足に出来なかった人間が
少しずつ操作に慣れていき、さらには
キーボードからヒットボックスへ切り替えて
曲がりなりにもプラチナランク到達、という所までを
詳細にまとめておけば、成長の記録(ネタ)として
相当良いものが出来たのではないかと
今更になって後悔している。
とはいえ、これから記録をつけていく事も
遅すぎるという事はないだろう。
スト５熱も再燃し、折しも外出できないこの状況において
割と真剣にスーパープラチナを目指そうと夢想している。
将棋において最も効果的な上達方法は「感想戦」と言われているが
ランクマッチでも1戦(2先)ごとに振り返り、
ひとりで感想戦を行っていこうと思う。
初対面の人とサシ飲みという
自分にしては相当レアなシチュエーションがあった。
めちゃめちゃ緊張していた為か
お通しの一口目で思いっきり唇を噛んだ。
泣きたいぐらい痛かったのだが、
出来るだけ平静を装いつつ会話を進め
二口目でもう一度「ガリッ」と…
いやー、ダイエットには口内炎が一番ですね(涙目)
スト５のメインキャラはファルケで行くつもり。
…なのだが、心に迷いがあるのか、なぜか色々な
キャラを触っていたりする。
ミカはもとより、春麗、ネカリ、ガイル、ベガ…
さすがは称号が「迷える羊」なだけの事はある。
アマゾネスドットコムの全配達完了しました。
高難易度も割と難なくクリア。
全体的にバーサーカーが活躍したイベントでした。
極70階に挑む際、様子見で出撃した婦長が
探偵をタコ殴りにしてクリアしたシーンが最も印象に残っているので
MVPは婦長ということで。
今回のガチャは見送り。
キラキラのアーチャーは真名も気になるけど
個人的にはそれ以上に宝具タイプの方が重要かも。
もう全体宝具星5アーチャーはお腹いっぱいなんじゃぁ…
韓国の映画をきちんと観たのは初めてかもしれない。
個人的には、あのラストは非常に後味が悪く感じた。
とはいえ、後味の悪いラストは大好物なので
良い映画という事になる。
ネタバレは厳禁らしいので、以下は伏字で
だって、◆◆◆◆◆◆◆◆出来ないからこそ
◇◇していた訳でしょ。
□□□□で●●●持ち、更には〇〇〇〇なんて
「△△△△△」の▲▲▲▲より無理ゲーでしょ。
いやいや、後味悪い悪い(誉め言葉)
今年の年末年始は、今までになく
ダラダラと過ごした日々だった。
まあ、目標は「体調を崩さない事」だったので
それはそれで良かったのだが。
ファルケでランクマッチを再開。
LPを1000以上溶かして泣きそうになりながらも
なんとかプラチナに復帰。
どうも新バージョンでもファルケは弱キャラみたいですが
頑張ってみようと思います。
こっそり春麗も触っているのは内緒。
ブリュンヒルデが来てくれたが、
できればスカサハが欲しかったなあ…
元日のガチャで楊貴妃が。
2020年は上々の滑り出しかもしれない。
始皇帝は出なかったけど…
よくよく振り返ってみると、
スカサハ=スカディ以来、異聞帯のサーヴァントには
全く恵まれていない。
オリュンポスでは是非とも。
スト５シーズン５は
ファルケをメインに使っていくことにした。
調整による強化or弱体化とか、
ミカのVスキル２が予想以上に使えないとか
要因はいろいろあるのだが
決め手となったのは↑のジャージコス。
もうね、前投げした時のヒップラインが
たまらん。まさにケツ断。
ジャージのカラーバリエーションが出たら
絶対買います。カプコンさんお願いします。
バージョンが変わった事で、
どうせフレームとか確反とか
一から勉強し直しになると思うので、
せっかくなら使ってて楽しい方で。
FGO2部5章をクリアしました。
いつもクリア時のスクショを貼っているが
今回はネタバレになるので自粛。
ストーリーは結構良かったと思う。
「細かい粗が目立つ」という声もあるみたいだけど
個人的には、説明過多だと萎えてしまう性質なので
あれぐらいの描写でちょうどよかった。
あーでもないこーでもないと考察したり、
議論出来るぐらいが一番良いのかなと思う。
ピックアップガチャはというと、
30連で星4サーヴァント2騎、って言えば
聞こえは良いのだが、
アサシンパライソの宝具レベルが
1→3になっただけ、と
言ったら君はどんな顔をするだろう。
超人オリオンに後ろ髪をひかれつつ
ピックアップ2、もしくは
新年イベント(あるのか？)を期待して
今回はこれにて撤退。
Kindle版を買って読みました。
棋書と資格教本以外で、単行本の新品を買うのは
何年ぶりだろう。
ざっくりとした感想としては、
「効率的な努力」のやり方が言語化されていて
非常に面白かった。
ただ、思うところもあるので、それは
備忘も兼ねて改めて書こうと思う。
来週から年末休みに入るので
もう一回通して読んでみます。
