8月に健康診断が予定されている。
それまでに少し体重を減らそうと思い、
5月の中頃からダイエットを開始。
今のところは結構順調。
あんまり”健康診断に向けてダイエット”
というのは良くないと思うのだが、
以前は止め時が分からずにずっと続けてしまったので
分かりやすい区切りという意味で。
前回は食べるもの全てのカロリーをきっちり記録して
毎日の総摂取カロリーをそろえるようにしていたが
今回は面倒くさいのでやらない事にする。
代わりに、肉と魚以外での脂質をなるべく控えるように
食べるものを選ぶだけ。前と比べれば簡単。
2週間以上の停滞、もしくは体調を崩したら
中止するつもりだが、はてさてどうなる事やら。
面白かった。表紙はちょっとキモいが。
概念としての妖怪について、色々と解説されつつ
話が展開していくといった感じ。
序盤はひとり語りや解説が多い所為か
少しタルい感じもしたが、
豆腐小僧が江戸を出たあたりからは
展開も面白く、すいすい読むことが出来た。
とはいえ、振り返ると読了に3か月ほどかかっている。
その間に何故か本を買い込んでしまったので
頑張って消費せねば…
どうも近所にウミネコが居ついてしまった様子。
代わりと言ってはなんだが、カラスが見当たらなくなった。
カラスよりウミネコの方が飛んでる高度が高く、
今の所ゴミを漁ったりもしていないようなので
迷惑度は低そう。
でも一日中鳴いているので、ちょっとうるさい。
先週末は百英雄伝Risingをずっとプレイしていた。
金曜日から始めて、だいたい12時間ぐらいで
メインストーリーをクリア。
2DアクションRPGなんて相当久しぶりだったが
個人的には易しめの難易度で、サクサクプレイできました。
ボリュームもお値段相応って感じ。
この歳になると、睡眠時間を削ってまで
という訳にもいかないので、寧ろありがたい。
幻想水滸伝１～５までをクリアした者としては
本編も楽しみ。
もはや毎年恒例。
ウマ娘は相性吟味中だったので
欲を言えば未所持の娘が欲しかったのだが…
まあ贅沢は良くない。
やっぱりオカルト妄信者なのだろうか…
今シーズンはファルケ一本でいく。
たぶん4月からあまりゲーム触れなくなりそうだし…
結構痒い所に手が届く調整になっていて嬉しいが、
おそらく強さは変わらなそう。
ただワンチャン弱体化もあり得ると思っていたので
据え置きで一安心。
連打キャンセル対応技に変更しました
調整表を見た時は
「いや既存の2弱K⇒2弱Pでいいじゃんｗ」
と思っていたが、地味に良い調整だった。
例えば、2弱P⇒2弱P⇒シュナイデは153ダメージで
2弱K⇒2弱P⇒シュナイデよりも10ダメージ高い。
また2弱Pのヒットバックが小さい所為か、
2弱K始動ではスカる距離でも繋がるようになっている。
画面端やド密着時は2弱Pが3回刻めるので
更にダメージは加速する。地味に。
Vトリガー・CAキャンセル受付時間を2F延長しました
おそらく立ち中Kと同じキャンセル受付時間に
なったのだと思う。頑張ればヒット確認できそう。
「Vトリガー」としか記載されていないが、
Vトリガー発動、サイコシュトゥルムともに延長したと思われる。
下段からの崩しが非常に乏しかったので、これは嬉しい。
要練習。
サイコアングリフでのキャンセル受付時間を延長しました
*シュナイデはヒット時のみ
対空シュナイデ⇒VT2発動というシーンで
高確率でVT2もしっかり当たるようになった。ありがたい。
ただ今までよりも相当遅いタイミングで発動する
必要があるので、慣れるまでは少し時間がかかるかも。
「気軽にEXゲージを使えるように」という
コンセプトは良いんだけど、正直これは要らなかったかも。
当てると不自然なほど相手が吹っ飛ぶので、
画面端以外では状況リセット。
更に、この技の所為で画面端での
EXカタプルト⇒クーゲル⇒シュナイデ
というコンボがEXクーゲルに化けてしまう。
クーゲルヒット確認⇒EXクーゲルは、
超頑張ればできそうだけど、結構難しいと思う。
クーゲル⇒EXカノーネ⇒前ステップ
で最大8Fぐらいの密着有利が取れる。
でも後ろ受け身されると何もない。
ちなみにガード後はマイナス6F…
空対空で
バックジャンプ強K⇒フェーダー⇒EXフェーダーが
260という、バックジャンプからにしては
破格のダメージ。
少なくとも前バージョンから可能だった
ジャンプ強K⇒フェーダー⇒カタプルト
よりは現実的なコンボだが、実用性は如何程か。
①発動時の攻撃判定を前方に拡大しました
②キャンセル発動時の前進距離を増加しました
まだ実感はないが、VT発動がスカるケースが
減ってくれるのだろう。
体操服のカラーバリエーション追加は本当に嬉しい。
たまには気分転換で変えてみても良いかも。
候補は↓の３つ。
近所のスーパーでの買い出しや
通勤など、極短時間であっても
外出すると猛烈に目が痒くなる。
これは今まで以上に外出を控えねば。
面白かった。
以下ネタバレ。
オリオン像の謎については、だいぶ序盤から
「これ建物の方が動いてるんだろうな」と
推測してはいた。
回転しているとまでは思い至らなかったが。
タイトルを象徴する人物でもある天王寺翔蔵博士だが
作中、あるいは別作品の解説などでも語られているとおり
「(少なくとも今は)天才ではない」数学者になっている。
俗物と言っても良いかもしれない。
僕らみたいな凡人にあんなことを話されるようになったなんて、
哀れだね…。自分でも言われたように、博士は人間の弱い部分…、
自分の弱い部分に怯えているようだったじゃないか…。
僕には、弱い老人の姿しか見えなかった。それが、とても悲しい
ー243ページ
最後に全ての真相をぼかしたまま、彼を退場させたのは
全てを明らかにしない事で、すなわち彼を丸裸にしないことで
多くの人物にとって「彼が天才であった」まま消えられるという
作者なりの慈悲だったのではないかと思う。
そして今作で最もブッ飛んでいるのは、
作中における事件の共犯者である鈴木君枝さんだと思う。
メインとなる事件では実行犯のアシストと自身のアリバイ工作を
こなし、過去には共謀して夫を殺害。そして作中で
未遂ではあるものの2人を殺そうとしている。
そして何より、これらの罪を犯すことによる、
君枝さんの明確な利益は「ない」。
物語の登場人物としては、そういった理外の人は
大好きだ。リアルでは絶っっっ対に関わりたくないが。
総評としては、上記2名のコントラストというか、
「絶対的な天才に見えて、実は俗物」、
「か弱い家政婦に見えて、実は恐ろしく理外の人物」という
対比が面白く、楽しむことが出来た。
かもしれないが、その次ぐらいには来るかも。
といってもまだ3作しか読んでないが。
シリーズ次作も楽しみだ。
起き抜けで検温、36.0℃。
若干頭が重い感じがあるが、
体調としては概ね良好。
7:00頃に朝食をとる。
頭がはっきり痛くなってきたが、
頭痛薬を飲むのは我慢しておく。
接種時の体温36.0℃。
1,2回目は接種後5分ほどの待機だったが
今回は15分と言われた。
結局タイマーの動作がおかしかったようで
なんだかんだ20分近く座っていた。
読みかけの本を持ってきておいて良かった。
途中で菓子パン等を買って帰宅。
今日明日でもしもの事があった時の保険。
12:00頃に昼食。なかなかに頭痛が酷くなってきたので
食後に薬も飲む。
注射箇所は「触ったらちょっと痛い」程度。
一応検温、36.4℃。
16:00に日課の筋トレ。
体温や腕の痛みによってはどうしようかと思っていたが
予定通りのメニューを行う。
夕食後に検温、36.3℃。
19:30頃に入浴。体温や腕の(以下略)。
ワクチン云々より頭痛が辛いので
早めに寝る。就寝前の体温は36.0℃。
どこまでも平熱。
注射された側の腕は張りを感じ、触ると痛い。
朝食後に検温、36.7℃。少し高いか？
昨日からの頭痛がまだ残っていたので、
食後に頭痛薬を飲む。
検温。36.3℃。
なにもありませんでした…
3回目のワクチン接種予約を行った
その日の午後、謎の高熱(といっても37.5度ぐらいだが)
に見舞われた。
発熱以外の症状は無いまま、翌日の昼にはほぼ回復。
なんだったんだあれ？エア副反応か？
所用で中野坂上に訪れた帰り、
なんとなく歩いてみたくなり
道中の新宿では、ノーマスクでデモ行進を
していたり、ホストの順位付け(？)が貼ってある
ラッピングバスが往来していたり。
ああ、やっぱり新宿だな…
当初は家まで歩いて帰ろうと思っていたが
最近の運動不足もあり飯田橋でリタイア。
時間にして約1時間半、距離にして約9km。
久々においしい晩ご飯だった。
起動したらイベント中だったので
頑張ってみている。
期間中に全部開けられるかな。
大三元ツモられたり、
下家と対面からダブル大明槓されたりしましたが、
なんとか元気でやっております。
しかし大明槓する人多いな…
親のリーチ中に鳴かれた時は流石に
何考えてんだコイツと思ったけど、
流行ってるの？大明槓。
ララの中段。
このあとしゃがみ弱Pでフィニッシュ。
