激浅ルシアで連敗街道バクシン中。
とにかく対空昇竜が出ない。
2強Pで妥協すれば良いかもしれないのだが、
コマンドの訓練としてやっているから
勝敗は度外視している、というのが半分と、
もう半分は意地。
奇跡的に弱ムーンサルトに反応出来た例(激レア)。
久しぶりの赤一色。
思えばファルケ触りたての頃も
こんな感じだったんじゃないかなあ。
気分転換に将棋も再開したが、
こっちも勝てない…
5切れのレートが詰将棋チャレンジのそれを
下回ってしまった。
どうも価値観が凝り固まりつつあるようで、
序盤で見慣れない局面にされると
コロッと負けてしまう。
結局ルシアでも将棋でもフラストレーションが溜まり、
天気も悪い。そもそも外出するのもなるべく
控えたい所なので、悶々としている日々。
ついに来ました使いたいキャラ。
コスチュームは意外とノーマルが好きだったりする。
という訳で、コマンドキャラを使うための準備をば。
見た感じでは、近距離でラッシュを叩き込むキャラのようなので
テイストが似ているルシアを使って練習。
決して、あきらまでの腰掛けという軽い気持ちではなく
今後の調整次第でメインに据えられるぐらいの
気持ちで仕上げるつもりなので、もう少しコンボ精度などが
上がればカジュアルマッチにも投入していく予定。
とりあえず”相手が飛んだらサイコシュナイデ”のクセを
早く直さねば…
もし対空が出ないルシアに遭遇したら、
遠慮なくボコってあげてください。
起き上がりリバサでぶっ放しているので
おそらくEX完全無敵系の技であろう。
コマンドは623+Kと予想。
という訳でEXハリケーンスピナーをパナす日々。
一応、しゃがみ昇竜(323+K)で出すように
意識しています。
問題の技。
せっかくなのでエリアルコンボも使いたいところだが、
この技の強さ如何ではVスキル1一択になりかねん。
おそらく空中で236+Pじゃないかと思う。
ルシアに空中必殺技は無いので、代わりにローズ師匠の
低空ソウルスパークで練習中。
アップデートまであと１週間ほど。
どれだけ仕上げられるのやら。
いい加減、ランクマ苦手を克服するために
なるべく毎日、少しずつランクマッチをこなしている。
現在のLP。
もうすぐスパダイも折り返しといった所か。
おかげさまで、マッチングが決まるたびに
手が震え、脇汗が滴るほどの緊張はしなくなってきたが
改めてこのランク帯は厳しい戦いだと
思い知らされている。
まず、至極当たり前の事なのだが皆強い。
以前ならワンパターンな攻撃に対応するだけで勝ち、
という事もあり、一服の清涼剤的な感じだったのだが
もうそういった人にお目にかかる事もほぼ無い。
そして、渋い。
ダイヤ帯に勝っても55ポイントしか貰えないが
逆に負けると90ポイントぐらい持っていかれる。
また高ランクのマスター～ウォーロードに負けると
(おそらく)一律で55ポイント減る。こちらは勝てば
それなりのポイントが貰えるのでまだ良いのだが、
そもそもそういったランクの方々は激強いので
勝てるかどうか…
LPランク一桁の人に2連敗してマイナス110ポイント
というのは、結構精神的に堪える。
とはいえ、一応毎回LP黒字で終えることが出来ているので
一応の成長は実感できている。
もちろんLP＝強さとは限らないという事は百も承知だが、
あくまでも指針として。
現状で最も厄介なものといえば、
プロゲーマーでもウォーロードでもなく
自宅のNW回線。
ゴールデンタイムはこんな感じ。
非常にマッチングし辛く、仮にしても
ラグが酷くて対戦にならない。
緊急事態宣言が発出されたこともあってか
皆巣篭っているんだろうな。
という訳でもっぱら朝活。
おじいちゃんみたいな生活リズムに
なっております。
結果は2回戦敗退でした。
カプコン公式大会への参加は初だと思う。
そして、初参加で初勝利出来たのは
僥倖としか言いようがない。
という訳でひとり感想戦。
白対白。
配信台と言われてやけに緊張してしまった。
遠距離から地上戦を制圧し
安易にこちらからは飛び込まないというのが
現状のコーリン対策。
バニティステップ⇒アイシクルスタンプの
裏回りは初めて見たかもしれない。
見事にシュナイデをスカされた。
2戦目以降はお互い脱衣コマンド入力しての戦い。
将棋風に言えば相脱衣。
パラベラムに対しての確反や差し返しが甘かった。
反省点その１。
相手がVトリガー1を選択していたので
Vリバーサルを積極的に使っていったのは
好判断だったと思う。
立ち中K⇒シュナイデ(ヒット確認)が実戦で出来たのも
好材料。
サイコシュピッツェガード後にEXパラベラムが
確定する？要確認。
最後はサイコシュピッツェでフィニッシュ。
ここもガード後CA確定だったかもしれないので
結構リスキーだったという事になる。
セス戦は完全に勉強不足。
クルーエルディザスター(だっけ？)の弱は
ガード後マイナス8フレーム。
そんな事全然覚えておらず、ずっと端で固められる羽目に。
サイコシュピッツェにはEXヘカトンケイルが確定っぽい。
こちらも要検証だが、何度か食らったので
狙われていたと思う。
最後はアナイアレイトソードでガン処理。
これの対策したいんだけど、
自分自身が最速で出せないんだよなあ…
という訳で2回戦で敗退。
最初にも書いたが公式試合、かつ配信台で
1勝できた事がとてもデカい。
後で自分の試合が配信されている所を
アーカイブで見てみたら、最後のラウンドの
さらに終盤のみが映っていた。時間にして数十秒。
それでも、勝った瞬間が映っているので無問題。
先週のトパンガチャンピオンシップや
SFLトライアウトなどを観て感化されてしまい、
半ば勢いで大会にエントリーしてしまった。
後悔はしていないし、寧ろ望外の結果に大満足。
だが、今回の結果が良かっただけに、
更に先へ行くためにはおそらく
自身のプレイ精度、構想力、読み
相手キャラに対する知識などなど、
全てをレベルアップさせなければならないと
思った。
で、その為にはやはり数をこなして
経験値を積まないといけないので、
最も手近、かつ様々なキャラと対戦できる
ランクマッチを頑張る事にした。
という訳で、とりあえずウルトラダイヤに上がるまで
大会はしばらくお預け。
あと4000。
ダイヤ⇒スーパーダイヤに5か月かかったので
今度はどれぐらいかかる事やら…
ジェミニ杯はBグループ3位でした。
うーん悔しい。
というか、強い人と当たったら絶対勝てないので
ある意味運ゲーだなこれ。
ついにサポートカードデッキからたづなさんを外すことに。
↑のデッキ＋フレンドのキタサンブラックという
スピード3スタミナ3構成で、上振れは起きやすくなった。
反面、事故った時はどうしようもなく、
URAファイナルまで行けない時も。
事故の一例。
それでも青赤ともに3という
おそらく自身初の好因子が生まれた。
なんか育成がイマイチだった娘に限って
継承系は良かったりする事が
多い印象なのだが…
いい加減CLASS6に定着したいのだが、
相変わらず5と6を行ったり来たり。
今回もダメっぽい…
およそ三か月ぶりの大会参加。
１試合先取という事で、都合２試合しか
行っていないが、反省点がいくつかあるので
振り返ってみる。
*一応Twitch配信もされていたので
対戦者名はそのまま表示させていただきます
以前から”アグレッシブに行くと死ぬほど単調になる”
という悪癖があり、強い人相手だとそのままガン処理されて
終わってしまうという事が多々ある。
という事で、１回戦突破のために
「こちらから攻めに行かない」という事を
意識して臨んだ。幸いにも相手キャラはララ。
終始画面端に追いつめられる展開だったが、
想定していた事もあり落ち着いて守る事が出来た。
要所の中段もしっかりガード。
ヒット確認精度も割と好調。この試合に関しては(死亡フラグ)。
クラップを絡めた起き攻めは無敵技で切り返して
ラウンド先取。
１試合先取での無敵技ヒット率は
ダイレクトに勝率と結びつく。
相手は対空がほぼ完璧で、
通常のジャンプもルフトヤークトも↑の技で
全て落とされた。まったくの偶然だが
当初のゲームプランが最適解だった模様。
相手は追いあがりに暴れる傾向があったので、
最後はブラウクラレをしっかり埋めて勝利。
ゲームプラン通りにいったおかげか、
最後まで冷静でいることができた。
やはり大会勝利は嬉しい。
個人的にララとかりんは同じタイプのキャラだと思っている。
ので、1回戦と同じく冷静に立ち回れば良いと
考えていた。
ヒット確認をミスるまでは。
ここから坂道を転げ落ちるように取り乱していく。
バレバレのパナし。
ヒット確認ミス(2R連続2回目)。
しかもEXゲージをドブに捨てる。
Vトリガー発動チャンス見逃し。
最後は虚空にサイコアングリフを放ち、無事敗退。
出来うるミスを全て盛り込みました、という感じの
試合だった。
という訳で2回戦は自滅。
2回戦で当たったかりん(ナンベイさん)が
そのまま優勝したので、普通なら
「優勝者に負けたんなら仕方ないよね」という
言い訳も出来そうなものだが、
負け方が負け方だけに
そんな言い訳も出来ない。
という訳で、今後の課題は
”崩れかけた時にどうやって持ち直すか”
をテーマにやっていこうと思う。
今後も精進します。
ようやくスーパーダイヤに上がれました。
ダイヤに上がったのが1月だったので
スパダイ昇格まで都合5か月かかった事になる。
まあ、主な原因はウマ娘と
それにかまけていた事によるブランクだったのだけど…
とはいえ、ここ最近のパフォーマンスは低調で
今日もヒット確認ミス、対空不発、さらには
致命的なリーサルミスまで頻発していたので
ちょっと気を引き締めなおさないといけない。
某所で話題のグラップ率は17%ほど。
割合が少ないのは、投げを捨てているからなのか
それとも無敵技ぶっぱなしが多いからなのかは不明。
ダルシムやファンに負けが込んでいるのは想定内。
ガイルと32戦も行って勝率6割超えというのは
逆に想定外。我ながらよく頑張っていると言って良いのでは。
バイソンとはまだ2戦しかしていないのは
幸運としか言いようがない。
まさか対ダルシムより悪いとは…
対策せねば。
