もぐうさノート

惰性で生きてます。

隠してくれない

ダイエット終了の達成感とお盆休みの解放感、

それに不安定な天候による倦怠感などが入り混じって

完全に堕落モード突入中。

もう9月だし、いい加減本調子に戻さねば。

 

お盆休みは、Victrixのレバーレスコントローラーを

買おうかどうか迷ったり(結局買わなかった)、

ソウルハッカーズ2を買おうかどうか迷ったり(結局以下略)と

迷ってばっかり。しかも結局何も買わないという…

でも充実した休みだった。

 

あと、この1か月でなんと3冊ほど読了したが、

既に3冊分の内容がごっちゃになりつつあるので

感想はスキップ。どれも面白かった。

 

AIお絵描き

多少周回遅れ感があるが、話題のAIお絵描きを

試してみた。

 

もともと絵心が無いので、絵は

”誰かに描いてもらうもの”という認識なので

その誰かが人であろうがAIであろうが

別にどっちでもよくね?という印象だったのだが、

 

ごめんなさい。これ面白いわ。

 

こちらの指示で無限に絵を描いてくれるという

全能感とか、うまく意図を伝えられなかった時の

伝言ゲーム的要素とか、最新のおもちゃで遊んでいる

ワクワク感などなど、色々な要素が入り混じっていて

ハマるのも頷ける。というかハマりそうになった。

 

AIにファルケを描いてもらう

まず普通に「Falke」とだけ入力しても

鳥の絵になるだけだった。

 

詳細な呪文は省くが、

金髪で、前髪で片目が隠れている美女

的な文言を入れるとこうなる。

目を完全には隠してくれない模様。

 

意地でも目を隠したい!と思って色々試行錯誤した結果、

性別反転したシャアみたいになった。

 

今のところ一番よくできたであろう作品が

残念ながら片目が完全に隠れてないが、

髪型含めて惜しい所まで来ている。

 

流石にあの服を表現する言葉が見つからないので

普通のスーツみたいになっちゃったけど、

まあこれはこれで。