もぐうさノート

惰性で生きてます。

今更

ひと月遅れぐらい?で

2部6章クリア。

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樹は切ってないけど切除なんですね。

 

ストーリーに引き込まれ、

続きが気になり過ぎて林檎食べまくり。

実質2,3日で駆け抜けてしまった。

 

物語中盤で令呪を使ってしまったため

■■■■■■(一応伏字にしておく)戦はかなり苦戦した。

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最後はパンいちの男が一人。

HPも1。

 

しかし何というか、エグい話だな。

あの妖精に関しては、個人的な悪役ベスト3に

食い込んでくる勢いだった。

 

しばらくFGOから離れていたが、

流石のメインストーリーって感じでした。

水着イベントは…どうしようかなあ…

 

シンエヴァ

今更といえば、シン・エヴァンゲリオン

ようやく観た。

 

既に方々で感想なり考察なりが書かれているが、

自分自身の感想としては

「結局TV版と同じ事言ってるな」

だった。

 

例えとして適切かどうか分からないが、

料理に例えれば「出された食材は同じ」

という印象。

 

TV版:

食材を生のまま出される。食器も無し。

新鮮なので生のまま食えるし、味も旨いのだが

下処理していないが故の苦みエグみが強く

外殻や骨なんかも自分で取り分けないといけない。

もちろん素手で。

 

旧劇場版:

最低限の火を通して出される。相変わらず鮮度は良い。

皿、ナイフ、フォークといった最低限の食器もあり

料理としての体はギリギリ保っている感じ。

下処理は甘く、苦みやエグみは残っている。

食べ終わった後、何故か「気持ち悪い」と言われる。

 

シンエヴァ

料理としては真っ当な形で出される。

オードブル(序破Q)もしっかり出した上で

下処理もしっかり、調味料などもふんだんに使われ

コース料理として充分堪能できる。

ただし、↑2つよりも鮮度が劣る。

 

そんな感じだろうか。

 

兎にも角にもエヴァが終わった。

ちゃんと終わらせてくれた事は非常にありがたい。

これで「生きる未練」が一つ減った。良い意味で。