乗り切った。
この３連休、情勢的に「なんでもできる」
とまではいかないが、これまでに我慢してきた
いくつかの事が出来そう。
今年2騎目、
開始から数えたら延べ50騎目の星5。
2017年から初めてようやく50ってすげえな。
あとメジロアルダンもゲット。
ご褒美か？
ウマ娘、最近ほぼログインしかしていないので
プレイ再開しようと思っているのだが
なかなかタイミングが…
最近読書づいていて、以前購入した
「努力2.0」をもう一度読み直している。
こういう時やっぱり電子書籍は良い。
「努力2.0」の内容については思う所が沢山
あるのだが(文句やツッコミ等ではない)、
考えているうちにどんどん取っ散らかって
しまい、全く纏まらない。
本著で示されている「既存イメージの努力(1.0)」と、
「新しい(というか整理整頓されている)努力2.0」
があるとして、1.0を経由せずに2.0へ向かう道は
無いのかな、とか…
あーまとまらない。
「絶対に穴を開けられない」仕事を控えて
今までの人生で最も体調に気を遣う1週間だった。
このご時世、たとえ風邪でも発熱したら
即自宅待機だからね…
少しずつランクマを再開し始めている。
「負ける事を恐れなくなってから、不思議と
負けなくなったんですよね」なんて事もなく
普通に勝ったり負けたり。
思う所あって立ち回りを意識しているのだが
自分の中で課題を具体化出来ておらず、
変えた部分の言語化も出来ない。
一応の成果は出ていると思っているのだが
それも断言出来ず、もどかしい。
遅読家にしては珍しく
本を2冊も読んでしまった。
面白かった。
文庫版にも関わらず持ち運ぶのはキツいと思うぐらいの
ページ数ではあったが、すいすい読んでしまった。
あらすじは幽遊白書の霊界探偵編を小難しくした感じ。
最も驚いたのは、これが昔読んだ「巷説百物語」の
続編と思っていたのだが、間に「続巷説百物語」という
作品があった事。知らなかった…
これも面白かった。
後巷説百物語の直後だったせいか、あっという間に
読み終わってしまった感じ。
自分は10代のころから「子供は要らない」と思っており
今までお付き合いした方にも事ある毎に言っていた。
数年前から「反出生主義」という言葉が散見され、
自分(のめんどくさい考え)も、その枠に入るのかな
と思っていたが、どうやらそうではないようだ。
どちらかと言えば、必要以上にリスクを恐れている
利己主義者(ゴールド)といった所か。
ランクマッチを、再開する。
ただし、今より上のランクである
マスターは目指さない。
今後、負けすぎて頭がおかしくなるかもしれず、
その時の為に書き残しておく。
現在、運よくウルトラダイヤになれているが
実力的にはスパダイ、もしかしたらダイヤモンドあたりが
適正だと思われる。
という事は、今はたまたま上振れているだけで
試行回数を重ねる事で適正値に収束する。
つまり、負ける。LPは、減る。
負ける事そのものは嫌ではない。
カジュアルマッチやラウンジ(大会)などにおいては
負けは自身の課題を見直す材料であり
上手くなるためのプロセスとして必須だと思っているから。
では、LPが減る事が嫌なのか。
これは前提による。
今までのように「目指せダイヤ」とか
「ウルダイまであとLPいくつ」とかいう感じでいれば
LPが減る事＝ゴールがあからさまに遠のく事となる。
これはストレス以外の何物でもない。
言うまでもなく「楽しむため」だ。
素性の分からぬプレイヤー、対策しきれないほど
多いキャラとマッチングし、勝ったり負けたりして
一喜一憂する。
時々は名の知れた強豪と当たり、一蹴されては
「つえーｗ」と苦笑いし、偶然1引ければ
得も言われぬ多幸感に満たされる。
それでいい。
↑の事(特に後者)が出来るのは、ダイヤモンド(LP14,000)から。
つまり現状の25,000-14,000
＝11,000はあぶく銭であり、種銭である。
それを肝に銘じておきたい。
ちょうど艦これも飽きた一区切りついたので
もう一度原点に立ち返ってみることにする。
あはっぴーにゅーいやー(棒)
既に年明けから1週間経ち、
正月休みもとっくに終わっているのだが、
まったくやる気が起きない。
FGOはログインのみ、スト5に関しては
今年になってからまだ起動すらしていない。
仕事？何をかいわんや。
「やる気スイッチ」とやらの配線が
どこかで切れているようだ。
いい加減エンジンをかけねば。
年末年始に家を離れ、海沿いの旅館で読みふける。
こう書くとなんか良さそうだが、実際はそうでもない。
昨年「すべてがFになる」を読み、存外面白かったので
いわゆる「S＆Mシリーズ」を順に追って行っている次第。
あくまでも個人的な感想だが、凡庸なミステリー作品という印象。
もちろん面白くはあったし、やる事が無いとはいえ数日で読み切って
しまうほどに引き込まれはしたのだが。
以下微ネタバレ。
前作は犯行動機があまりにもぶっ飛んでいる所為か、
違和感を持ちようが無かった。
反面今作の動機は言わば「コナン以上金田一未満」
という重みで、まあ分からないでもないけど殺すほどか？
と思ってしまった。
自分の中で「死」というのは最大の罰ではなく、
「死ぬよりも辛い状態」というのが幾らでもあると思っている。
そんな中で今作は、殺すという選択肢も含めて
なんかもっと他に良い方法があったんじゃないのかなあ。
風も無く波は穏やかで、本当に良い天気だった。
今年は良い年になりそうな気がする。
気がするだけだが。
ここ数日、
「あと一押しで風邪を引く」という状態で
踏みとどまっていた。
図らずもクリスマスイブ＆クリスマスは
食料買い出し以外で一切外出しない事に。
まあ健康体でも同じだったかもしれないが。
家にある毛布を総動員しつつ、ひたすら寝たのが
幸いし、なんとか山場は乗り切った。
喉の保湿のために、マスクをして寝たのも良かった。
しかし、部屋を真っ暗にして耳には耳栓、しかも
口と鼻にはマスクと、五感のうち四感を塞いでいる。
そのうちセブンセンシズに目覚めるんじゃなかろうか。
とりあえずルークでカジュアルマッチ100戦終了。14勝。
ちょっとスト5のモチベに変化があったので
ルークを触るのはいったん一区切り。
なんだかまったりゲームをやりたい気分になったので
ブラウザでのんびりやれる艦これを再開してみた。
ようやく潜水艦の4人目をGet。
これで海外艦入手に向けて進められる。
あと、背景からしてレアな娘も。
ちゃんと攻略情報読んでおかないと。
道の真ん中に陣取って、
無差別に声をかけてくる事案が発生。
ひなたぼっこしながら道行く人に
ニャアニャア声をかけてくる。
人懐っこかったので、もう少し近くからでも
撮れたかもしれない。
閑話休題。
ルーク4日目。
カジュアル1勝チャレンジは1勝2敗。
だいぶ動けるようになってきたと思うので、
明日は1勝と言わず数をこなしてみよう。
対空は3回に1回ぐらいの割合で出るようになってきた。
ラシードの三角飛びに対してジャンプ中Pで迎撃して、
ついげきの強ライジングアッパーで
さらにダメージは加速した。
これが出来たので今日はもう満足。
立ち回りもだいぶ最適化出来た感じ。
最適化と言っても、あくまで自分にとって、だが。
