もぐうさノート

惰性で生きてます。

実になじまない

ルーク3日目。

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カジュアル1勝チャレンジは

1勝15敗。

 

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練習の甲斐もあって、対空昇竜拳が出るようになった。
5回に1回ぐらいは。

 

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その代わり、暴発も頻繁に起きる。

リスクリターン全然合ってねえ。

 

スタンダードなキャラで、あらゆる距離で

色々な事が出来るが故に、判断のスピードも

操作精度も非常に悪い。

つまるところ、全く思うとおりに動けていない。

この辺りは練習を重ねていくしかないか…

 

あと、立ち回りも「これ振っとけばOK」

的な技が無いので、結構難儀している。

最終的に訳わかんなくなって、安易に飛んで

対空されて…というパターンが多いので

こちらは練習するのはもちろんの事、

上手い人のプレイなんかも参考にしないと。

 

そんなこんなで大分フラストレーションが

溜まってきたので、久々のファルケでガス抜き。

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実家のような安心感。

昔の彼女の無敵技を擦る

ルーク2日目。

 

カジュアルマッチ1勝チャレンジは2勝4敗。

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思ったよりすんなり。

 

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相変わらず昇竜拳は出ない。

とはいえ、コマンドはだいぶそれっぽくなってきた。

 

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何故か分からんが、

振り向き昇竜は割と安定する。

 

もういっその事ジャンプ中P対空を

頑張る事にしようかな…

そっちの方がリターン高いし。

 

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CAよりもVトリガー中の攻撃(サーモバリック)の方が

カッコイイと思う今日この頃。

ちなみにサーモバリックとは燃料気化爆弾の事らしい。

 

他のキャラも実はそうなのかもしれないが、

ルークの技名は日本語表記と英語表記が異なるものが

けっこうある。

 

CAが典型例で、日本語表記では「イレイザー」だが

英語表記だと「Annihilator」になる。アナイアレイター。

 

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何故また日本語圏と英語圏との

断絶を広げるような事をするのか…

 

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サイコシュナイデって誰よ!?

 

昇竜拳が出ない身体

ルーク1日目。

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面白い。でも難しい。

 

トライアルとサバイバルモードを一通りクリアして

早々にカジュアルマッチに挑戦。

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2勝36敗。

 

「1勝したら終わり」という事で臨んだところ

2戦目あたりでポロっと勝ててしまい、

「いけるやん!じゃあもう1勝」としたのが浅はかだった。

 

とにかく対空ライジングアッパーが出ない。

4か月ほど前にそこそこ練習していたのだが

きれいさっぱりリセットされている。

 

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ライジングが出かかっているように見えるが

実際は2中P。ガチャガチャやっているが

昇竜拳コマンドが出来てない。

 

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2P側はもっと酷い。

 

コンボは精度以前に知識が無い。

明日も頑張ろう。

艱難汝をウルダイにす

ようやくウルトラダイヤモンドになりました…

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ルーク配信していたジョニィさんから

LP500ぐらい頂きました。ありがとうございます。

逆に言うと、それが無かったら今日到達できなかったまである。

 

魔窟

あくまで肌感だが、ランクマッチ勢のレベルが

どんどん上がっているような気がする。ゲームシーンが

煮詰まっているので当然と言えば当然だが。

 

困った時に頼っていた甘えルフト、甘えクリンゲが通用しない。

こんなレアキャラのレア行動まで対策済みという

人ばかりになりつつあって、一戦一戦の消耗度合が凄い。

 

とりあえずランクマッチはお腹いっぱいなので

しばらくはカジュアルでのんびりルーク触ります。

 

今夜負けないルーク対策

激浅ルークにLP強奪されるのは御免だ、という事で

こちらも浅い対策をしておいた。

ランクマ復帰する頃には廃れているかもしれないが

一応残しておく。

 

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これはファルケならではだが、サンドブラストの下から

サイコカノーネで撃ち抜くことができる。

遠距離戦では結構優位かと。

 

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ちなみに弾速が速すぎてサイコトロンべは間に合わない。

他のシーンでも機能しづらいので、Vスキルは2を選択した方が

無難かも。

 

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距離を取り過ぎるとVスキル1を発動される。

↑のシーンはカノーネが間に合ってない。

バイソンほどではないが強化されるのは厄介なので

咎めたいところ。

 

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ルーク特有の動きである、前に進みながらのP攻撃や

フラッシュナックル等に対しては、垂直ジャンプや

後ろに下がって差し返すのが良い。

体感的に他キャラの突進技よりも

下がってスカしやすい気がする。

 

ルーク配信初日に「強い」と言われていた

5強P⇒キャンセル強フラッシュナックル

は、絶好のVシフトチャンス。

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これだけはトレモで練習した。

大体8~9フレームぐらいの確定反撃が入るのでオススメ。

Vゲージが無い時は、ぼったくられないように対応行動を散らしておけば

事故りはしないかと。

 

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注意すべきはジャンプ攻撃。

特にジャンプ中Kのめくりが相当見えづらく、

強Pや強Kは下方向の判定が強いようで

サイコシュナイデを遅めに出すと潰される。

 

近距離で飛ばれた時は上りジャンプ対空を意識して

これまた事故りづらいようにしておくと良いかも。

 

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ガード後マイナス4フレームという、

机上レベルではかなり問題視されている5弱Pだが

実際にガード後確反を取るのはかなり難しい。

 

調子づいて連打してくるならともかく、

普段はあまり意識しない方が良いかも。

ルークと嘘とオープン大会

漢字2文字タイトルやめました。

ただでさえ表現の引き出しが少ないのに

なぜ自縄自縛していたのか…

 

大会は誰の物

最近、とあるスト5プレイヤーの方(敢えてボカす)が、

某配信番組内プログラムである大会の

運営方法に苦言を呈していた。

 

「大会に参加して酷い仕打ちを受ける」といえば

顔面Bブロック事件が有名所、かつ究極系として思い浮かぶ。

今回の件は勿論ここまで酷くないが、

根底にある問題点は同じような気がする。

 

オープン大会を開催し、配信(放送)した時に

大会参加者は、視聴者でもあり出演者でもある。

「出演者」と言うには大袈裟かもしれないが、

参加者ゼロでは大会(=コンテンツ)が成立しないので

コンテンツにおける必須要素の一つではある。

 

当然、「出演しているのだからギャラを出せ」とか

「参加者をリスペクトしろ」とか青臭い事を言うつもりは無い。

 

実際問題、主催者側が大会内容に興味が無い

なんて事は日常茶飯事だろう。全参加者より

実況解説者の方が上手い(強い)なんて事もザラだ。

 

だからといって、「電車内で化粧している人」のように

周囲に1ミリも関心を持たず、背景と同レベル扱いしていれば

そりゃ不快に思う人もいるでしょう。

いわんや己が開催している大会をや。

 

主催者、運営者はフリだけでも良いので

「集まってくれてありがとー!」的な

態度を見せておくのが、大人なんじゃないの?

とは思う。

 

「虚像」と書いて「アイドル」と読む。

そういうとこだぞT〇PANGA。

 

来週はルークだらけ

ルーク。MMAファイター的な見た目に反して、

投げすら拒否するゴリゴリのストライカーとは思わなんだ。

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今までのキャラとかなりコンセプトが異なるようなので

リリースされたら使おうと思う。

でも、以前と同じく当面は新キャラばっかりと

対戦する事になるんだろうな…

 

千戦

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ファルケでのランクマッチが1000試合に達しました。

 

ちょうど1000試合目でウルトラダイヤ昇格

といきたいところだが、現実はそう甘くない。

というか普通に負けたし、1000試合目。

 

殺意の波動キラー

相手キャラ 勝率 試合数 勝ち数
Gouki 62.96% 81 51
Ryu 61.22% 49 30
Ken 53.66% 41 22
Karin 70.27% 37 26
Guile 65.71% 35 23
Kage 67.65% 34 23
Urien 58.82% 34 20
Juri 69.70% 33 23
Chun-li 51.52% 33 17
Alex 62.50% 32 20
Zangief 67.74% 31 21
Cammy 51.61% 31 16
Nash 53.33% 30 16

30試合以上戦っているキャラはこんな感じ。

 

全て勝率5割を超えているのはデカい。

特に豪鬼との試合数、勝ち数がすごい。

あまり豪鬼戦が得意な自覚も無いのだが

かなりの稼ぎ所になっている様子。

 

あと、かりん戦の勝率7割も

「そんなに勝ってるか?」と思うぐらい

むしろキツいのだが…

 

永遠

なお、その後土日で約60戦やった結果。

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LP15だけアップ。

 

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いやもうアルマス連戦の後にウォーロードとか

勘弁してくれ…

悪感

同僚(と言っても結構疎遠)がメルブラの新作を

購入したらしい、という話を何故か聞かされた。

 

以前からFGOやら月姫やらの話をしている所は

遠巻きに聞こえていたので、さもありなんという感じだが

何故オレに言うの?メルブラやった事ないし、

買う気も無いし。

 

あと三桁

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11月中にはウルトラダイヤに到達したいところ。

 

とはいえ、最近プレイが雑になっているような気もする。

立ち中Kヒット確認とか、Vシフトを有効活用しようとか

そういった所に意識を割き過ぎなのかもしれない。

 

脳のメモリリソースをしっかり配分せねば。

 

読んだ本

そういえば最近、とんと小説を読まなくなっていたので

ブックオフを散策。

また、年末に家族旅行という名目で

陸の孤島に軟禁される予定もあるため、そのお供に。

 

タイトルは知っていたが、あらすじなど全く知らなかった。

ミステリー(ミステリィ)だったのね。

既に20年以上前の作品という事で半ば古典化しているが故に

いわゆる「フラグ」的な展開が読めてしまったが、

そういったものを差し引いても面白かった。

 

また、出てくる技術が若干古かったり(Telnetとかが出てくる)

するものの、音声認識などは結構「今」を反映しており

劇中に登場するデボラは、SiriやAlexaとほぼ同じ。

そのあたりは流石といった所。

 

上述のとおり年末に読もうと思っていたのだが

少し読んでいくうちに続きが気になってしまい、

結局10月中に読み終えてしまった。

他著作を読んだことが無いので不確定だが

もしかしたら個人的にとても読みやすい部類の

作者なのかもしれない。

 

無軌道にタイトル買いしたが、幸いにもこれがシリーズものの

第1作らしいので、来週末にでも続作を探してみようと思う。

 

余談

どーでもいいけど、

SteamのTOP画面、怖すぎない?

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しかも真ん中の目がギョロギョロ動くという

ギミック付き…

開いた瞬間「ひっ」と声上げてしまった。