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もぐうさノート

最近は将棋の事ばかり

ライズボール

どうも腑に落ちない、というか納得のいかない事がある。
この考えには多少なりとも妬みや僻みがあると思うが、
それだけって訳でもないと思う。思いたい。


この前風邪で休んだ人が復帰してきたのだが、やはりというか
当然というか、周りの皆は「大丈夫?」みたいな感じでねぎらうわけだ。
でもそいつ、欠勤して仕事に穴空けたんですよ?


例えば他にも、長年吸ってたタバコを止めたとか、不良から更生したとか、
そういう事に対して付加価値みたいなものすら付くケースもある。
どうやら、人間は「10を横ばいでいってる人」よりも
「マイナス10から0に上がった人」を良く扱う傾向にあるようだ。


不良になんて大抵の場合は自ら進んでなっていくもので、
ずっと真面目にやっていった人のほうが偉いに決まってる。
ましてタバコに関しては自発的に墜ちていってるんじゃないか?
先天的な障害とかハンデキャップならまだしも、そんなものから
言わば「普通」に戻ったところで何が偉いのだろう?0は0じゃないのか。


風邪も同じような事が言える。風邪に関しては引きたくて引くような人は
いないだろう。でも体調管理を怠って風邪を引いてしまった場合、
同情の余地はあるのだろうか?さらに言うと、しっかり体調管理を行い、
周りで風邪が流行っていながらも風邪を引かなかった人というのはとても
偉いと思うのだが、そういう人って結構目立たないような気がする。


一つ考察できるとするならば、0からまたマイナスに戻らないように
皆気を使っているという可能性がある。でもそれって「かわいそうな子」的な
扱いのように見えるが、当人にとってもどうなんだろ?
うれしいのかな?むしろ虚しいような。


あーなんかまとまらない上に荒んでる。やっぱり寝よう。